荒れ地でなにを描きましょう?

farm studio について

SHOP

直売所

淡路島・東浦、漁師町の路地裏にある小さなお店。島の素材のジャムとおやつや、シーズンにはいちごの生果も並びます。2023 年中に農園のある地域に移転予定。

  • 兵庫県淡路市仮屋91
  • 0799-70-4022
  • 13:00 – 18:00(金、土、日、月営業)
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カフェ

淡路島の真ん中、洲本市の城下町で、週末にオープンするカフェ“テーブルと燕”。farm studioの農園で育てた素材や島の仲間たちの果実を使って、お弁当やおやつを作っています。

  • 兵庫県洲本市本町7丁目1-32
  • 0799-38-4416
  • 週末(金、土、日)のみ営業
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オンラインショップ

farm studioのメンバーがつくる、ジャムやスコーン、焼き菓子のセットや野菜セットなどを販売しています。淡路島の風があなたの元に届きますように。

FARM

プライベートいちご園

海の見える高台のガラスハウス。摘み取り園は3月と4月に2時間貸し切りで開催してます。テーマは「いちご園でなにして遊ぶ?」パフェやケーキ作ったり、春休みの宿題したり、お弁当食べてお昼寝したり、楽しみ方は自由。
今年の受付け開始しました!
1次募集は2/21(火)必着です!

オーダーメイド畑&ワークショップ

お寿司屋さんと作るガリのための生姜畑、セラピストと作るアーユルヴェーダ畑、カフェ店主と一緒にメニューを考える畑など、いろんなアイデアを形にしていきます。「畑シゴトと朝ごはん」や「淡路島産比率高めのキムチワークショップ」などお客さん参加イベントもどんどん開催。SNS で発信します!

種まきから始めたシリーズ

「ピーナッツバターを作りたいから落花生を植える」が出発点。自分たちで栽培したものを自分たちの手でジャムやおやつ、調味料にしてお届けします。野菜から果樹、麦や米にいたるまで少しずつ面積と品目が増えてます。みんなで拓いた農地を維持、活用するのも大切な使命だと考えています。

STUDIO

farm studioの荒れ地でなにを描きましょう?
淡路島に興味のある方、農業や地方移住、地域での仕事のつくり方に興味のある方へ。私たちの取り組みや普段考えていることを発信していきます。

MEMBER

農園、直売所担当

山田修平・優子

いちご園を含めた農園全体をfarm studio と名付け、そこから生まれるジャムやおやつなども同じブランド名でお届けすることにしました。夫婦二人の「いちご農家でジャム屋さん」だけではできなかったところへ仲間と共に!

カフェ担当

藤田祥子、岡田舞

淡路島の城下町で、週末にオープンするカフェを営んでいます。大きなテーブルをわいわい囲んだり、ゆっくりとひとりの時間を過ごしたり。ときには燕のようにぴゅーっと、あなたのもとへ飛んでいったり。フィールドはカフェに留まらず、畑やみなさんの元へと飛んでいきます。心地よく、穏やかで、楽しくて、ハッピー。ここに来ればなにか素敵な出会いがある。そんな場所に育っていきますように、願いをこめて。

企画担当

徳重正恵、富田祐介、玉井敬雅

シマトワークスの3人は、場づくりや企画を担当。淡路島でのワーケーションプログラムや、ツアー企画をとおして様々なひとがfarm studioを訪れています。

PODCAST

farm studioの荒れ地でなにを描きましょう?
淡路島に興味のある方、農業や地方移住、地域での仕事のつくり方に興味のある方へ。私たちの取り組みや普段考えていることを発信していきます。

PARTNER

  • 巽養蜂園(はちみつ)
  • 清水まいこ(デザイナー)
  • おがわてつや(ミュージシャン)